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津久井 智子先生の消しゴムはんこワークショップ :: 2011/11/19(Sat)

はんけし81
11月19日(土)

ついに念願の津久井先生の消しゴムはんこのワークショップを

開催する事が出来ました!

津久井先生と言えば、消しゴムはんこの世界では知らない人は

まず、いないと言っても過言ではありません。

文房堂2F版画売場にも津久井先生の本や

メーカーとコラボして作った商品が

多数、販売しています。

そんな津久井先生を消しゴムはんこの初!ワークショップで

講師としてお迎え出来て

とても嬉しく思います


初の内容は今の時期にぴったり!

年賀状のスタンプ作りです。





はんけし81

こちらは先生の年賀状のお手本です。


同じスタンプでも組み合わせや色、捺す位置により

まったく違う仕上がりになるのが

消しゴムはんこの利点の1つです。





はんけし2

今回、展示して頂いたお手本のデザインで

個人的に欲しい!

と思ったうちの1枚です。


筆で書いたような文字の滑らかさ、、、

木版画や銅版画では出せない線です。

消しゴムハンコのカッターテクニックか

リトグラフでないと。


津久井先生のワークショップを受けた事のある方なら

お解りになるかと思いますが

先生の凄さはこのカッターで彫るテクです。



彫が深くて丈夫な上、版が均等でキレイ、無駄が無いです。






はんけし5

そんな津久井先生の愛用のお道具


ネットで購入した竹皮の張ってある持ち手のカッターで

刃は錆びにくい黒刃に。

道刃物さんから出ている消しゴムはんこ専用の三角刃

こちらもご自分で彫りやすい角度に刃先を短く研いでいるそうです。






はんけし8

数種類のスタンプを連続捺しして

使えるのも消しゴムはんこの

醍醐味の1つです。

木版だと何版も同じサイズで作らないといけません。



それにこのアイデアはステキですよ。

こんな年賀状を頂いたら

額装してとっておきますよ!





はんけし9


連続捺しのアイデアのもっとも良い作品例


これもセンスですよねー



来年の干支は難しいですが

ウロコだけなら

彫るのも簡単でアイデア次第

1、2種類のはんこで

こんなにカッコイー年賀状が出来てしまいます!



スバラシイ、、、






はんけし0

おなじみのこちらの図案も

可愛さと懐かしさがみごとにマッチ!


はんけし4

これもおみごと!


ハガキサイズの消しゴムを丸まま1枚使っていて


迫力があります!

彫のテクニックと絵のうまさ、そして根気が必要とされます。

消しゴムはんことは思えない、、、


彫るのに4時間かかったそうです。


はんけし3

会場ではイベント限定の商品や絶版になってしまった先生の貴重な本等も

販売しています。




はんけし7



左の黒い表紙の本は数年前まで

2F版画売場でも販売していて

非常に売れていたのに

今では手に入らないものに、、、


津久井先生もこの本には思い入れがあるとおっしゃってました。


図案が一番多くて、作るのが大変だったそうです。





はんけし10

ワークショップご参加の方で本をご購入の方だけの

嬉しいサービス

先生が中表紙にスタンプを捺してくれます!

皆さん、大喜びでした。


あんなに喜んでもらえると

売場の仕事の合間をぬって

企画したかいがあったなーと

思わず笑顔になります

(先生の本とスタンプに皆さん、喜んでるんですが、、、)



また、折りをみて津久井先生やペーパークラフトの大杉先生、

Inky pinkyさん、その他、いろいろなワークショップを

開催していきたいと考えて折りますので

よろしくお願い致します。


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